俺「買ってやるだけマシだと思うがいい」
茜「ゆかりのセクシー写真で手を打たへん?」
俺「…取引成立だ」
絵が細かすぎて、途中で脳ミソがギブアップした('A`)
ゆかりん「台本と違うじゃないですか!」
俺「いやだって…なぁ…?」
ゆかりん「何が『なぁ?』なのか、詳しく聞かせてもらいましょうか」
中途半端な出来だけど、疲れたのでギブアップ('A`)
ONE「三十路の本気を見た」
六花「怖かったよぅ」
いつもなら文章オチにしていた昨日のオチを、頑張って4コマにしてみた。
今回こそ文章オチにしようと思ったら、もう一本描けそうなので挑戦してみry
ゆかりん「…ラーメンの話ですか?」
ずん子「ちなみに『す』はずんだの事ですよ?」
六花「え、そうなの!?」
茜「きっとマスターも知らんで」
六花「あとで自慢しよ~っと」
六花はこういう頭の悪そうな会話が良く似合う(
俺「もういいから、とっとと車に乗れ!」
ささら「え、恥ずかしい格好をしたまま車で連れ回す気なの!?」
俺「うるせー!置いて帰るぞ!」
ささら「え、恥ずかしい格好のまま放置して帰る…って、ウソです!冗談だから本当に置いて行かないで~!」
めちゃくちゃ注目を浴びた(
この世に生を受けて半世紀。
人生100年時代、やっと折り返し地点という感じですが、人生50年時代だと、一周回って0歳児ですよバブー!
というワケで、転生した気持ちでスタートするFANBOXのリンクはプロフィール欄から!
六花「喜んで損した!」
俺「だって、あんまり絡みないじゃん」
六花「ソンナコトナイヨ…」
俺「ソウダヨナ…」
俺・六花(もう少し積極的に接しよう…)
六花がマスターラブになる日も遠くない…と思ったら、もしもシリーズだった(
茜「バナナって土に埋めたら生えてくるんかな?」
ONE「ついでにパイナップルも埋める」
あかりん「じゃああかりは、お米撒いてくるね!」
イタコ「あの・・・それは・・・」
俺「頑張れよ・・・」
葵「アハハ・・・」
六花「〇ナニーって言わせたかっただけじゃん!」
茜「何の恥じらいもないんやな」
六花「これくらい平気ですー。〇ナニー〇ナニー〇ナニー〇ナニー〇ナニー」
俺「そう言うのは宣言しないでコッソリやれよ・・・」
六花「な”!?」
茜(ここで恥じらうんか)