本編では純粋な悪役だったニセちずるですが、双葉社のアンソロジー本ではちずるコピーはもう一人いたという設定の「コピィ・セカンド」という坂井孝行先生のコミックがありまして。
このコミックがとても泣けるお話なのですよ。
昨日80年代OVAについてツイートしていて思いました。
80年代にはあって、今はあまり見なくなった大きな損失は「ぶっとい太もも」なのではないかと🤔 https://t.co/mo2vgIqHLI
「対暗黒大将軍」のエピソードをドクターヘル最終決戦前の出来事としているので、ドクターヘルが生きていて戦闘獣のことを話題にしていたりする。
映画のラストと同様のシーンでこの回は終わり、続いてヘルとの最終決戦となる。
単行本化の際の加筆でこのような構成にしたっぽいですね。
「ぼくら」の「ウルトラQ」絵物語は他にも金田金男をカネゴンに変身させたのは謎の宇宙人だったりして映像作品との差異が面白いのです。