「女の子なんだから勉強なんかできなくていいのよ」 日本の少女・まりえの話。（１３／１３） #女の子がいる場所は 今作を収録した単行本『女の子がいる場所は』は、ただいま発売中です。 https://t.co/UmR3cM3TCi ネット書店では品薄となっておりますので、ぜひお近くの書店でお買い求めください。

『かわいそうなミーナ』は 怖くない幽霊が出てくるおとぎ話。 フランスの片田舎のような風景の中で ストーリーが進みます。 後半はシュトルムの『みずうみ』 できるだけ忠実に描きました。 どちらも絵本をめくるように 楽しんでいただけたら うれしいです。

「ずっとずっと、あなたに憑いていくわ」 怖くない幽霊が出てくるおとぎ話。（１／６） ＃かわいそうなミーナ

「ずっとずっと、あなたに憑いていくわ」 怖くない幽霊が出てくるおとぎ話。（２／６） ＃かわいそうなミーナ

「ずっとずっと、あなたに憑いていくわ」 怖くない幽霊が出てくるおとぎ話。（３／６） ＃かわいそうなミーナ

「ずっとずっと、あなたに憑いていくわ」 怖くない幽霊が出てくるおとぎ話。（４／６） ＃かわいそうなミーナ

「ずっとずっと、あなたに憑いていくわ」 怖くない幽霊が出てくるおとぎ話。（５／６） ＃かわいそうなミーナ

「ずっとずっと、あなたに憑いていくわ」 怖くない幽霊が出てくるおとぎ話。（６／６） ＃かわいそうなミーナ つづきは３話までこちらからご覧いただけます。 https://t.co/8UIUc7vui6

旧作　2008年『愛の時間』 これは最初の章だけ考えて描き出した。2章目に取りかかるまで、主人公が見知らぬ男に襲われると思ってなかった。襲われなければ先に進めないとわかった時「傷ついた人」を描くのだと覚悟を決めた。物語はどこへ向かうのか、描いては考え描いては考え、なんとかたどり着いた。

”「誰もわたしにさわらないで」…… 見知らぬ男に乱暴された詩織に、ジャケットを貸してくれた影山。謎めいた彼は3年前、男の恋人を亡くしていた。深さの知れぬ悲しみに溺れそうになりながら、ふたりの行きつく先は……”（帯より）

発売中の『BAILA』8月号で『＃女の子がいる場所は』を取り上げていただきました。ありがたや〜！🙏😊💕

旧作　2015年『ナイト・ワーカー』 収録2作は『フィール・ヤング』で描いたもの。発売当時、氣志團の綾小路翔さんが「これまた凄い作品。引き込まれました。」とツイートしてくださってびっくりした思い出が。表題作は過去に傷を負った女性の、ささやかな毒を描いた短編。「ささやか」ではないのかも。