講談社、一時期こういうネット住民がやりそうなセリフコラを自社で繰り出して単行本の広告や前回までのあらすじを紹介してた時期があったよね
ひょっとしてあれか
○○に定評のある○○を神に!!
ってもう通じない人には通じなかったりするのか
銃夢の外伝「灰者」の白と黒のコントラストによる表現は漫画好きな人なら皆驚くと思うよ。ほとんどトーンも使わずにこれだけの表現ができるのか、と当時は感動した思い出があるし今読み返しても凄まじいもんな…
いじめの加害者が受けてしかるべき罰を受けてないのとかみるとこれを思い出すね。
まじでコロナウイルス、これぐらいの気持ちでやんないと収束しないと思ってる