人格変わってからさりげな~く前髪が分けてあるのいいね…普通の女子高生みたいに笑うし
昨日うちのボスに「常連が皆顔見知り」「であるが故に一見さんが入りづらい」感じの街角の小料理屋さんに連れてかれて完全に小田切さんみたいになりました。そのあとバーに連れてかれて完全に出来上がったんですけど
あ、酩酊状態からは回復しました
須藤さんなんか好きなのよね、拓海もなんか高橋涼介とかと同じ尊敬する先輩っていう接し方してるし
僕が「リアルだ」と評するのはこういう描写ね。先輩だって失敗したりすることもあってさらに上の人間から見たら問題だらけで、そういう人間が「それは違うじゃん」と指摘されてできないなりに後輩の面倒も見てやる…というのは何も登山というジャンルに限った話ではないし
ナマリが「トールマンの長い脚が好き」って事をず~~~~~っとカカとキキにからかわれてんの想像するとニヤニヤしちゃうよね
指弾で思い出したんだけど木城ゆきと先生の「銃夢」でサイボーグの体で指弾使いのスナイパーとの対決を描いた話があったな。無印銃夢~LastOrderの間に描かれた話で前後編の短い話だったんだけど非常にエキサイティングなお話だった。クズ鉄町がザパンによって壊滅する前のお話
やっぱ刃牙らへん面白いよね…
以前ガラス叩き割られたから強化ガラスにしときました!っていうレストランの給仕さんに駄目だしする勇ちゃんの吹き出しが楽しい時のそれなんだもの
もうまともに読んでられないよ
大好き