「漂流教室」は物語が進むにつれ翔くんとお母さんの親子愛が非常に重要なファクターになり感動すら覚えます。しかし、第一話では朝っぱらから包丁を持つ母親に「や、やる気かっ!!」と度肝を抜かれる親子関係ですが。パワフル過ぎる。
Kindleで「賭博黙示録カイジ」の値段が¥0でどうせ四巻ぐらいからほぼ定価みたいになるんだろとたかを括っていたら、四巻と五巻が¥22、六巻は¥33。この辺りから脳内がざわ…ざわ…し始め、とどのつまり全13巻で¥605。ふと気づいたら購入してました。
アニメ版「遊☆戯☆王」だとこのシーンが残念ながらカット。厳密にいうと、杏子ちゃんの心がこもったケチャップアート「ちくったら殺ス」というシーンが削られています。地味に好きな場面だったのでちょっと残念。
YouTubeにて「美味しんぼ」の公式チャンネルがあり、しかも丁寧に編集された皆大好き海原雄山登場シーンのまとめまである始末ですよ。これでまた純度の高いツンデレをいつでも摂取できるではないか!
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グェスが徐倫にネズミらしくチューをつけて話しやがれと強いる場面。原作読んでいるときはグェスの行動にあまりピンときませんでしたが、アニメ版でやっと把握しました。
とても可愛かったでチュー!
英語吹替でもしっかりチューと言ってて(toをchooに言い換えてます)こちらもキュートでチュた。
「犯罪的な」をそのままの形で褒め言葉の形容詞として日本語で用いるとしたら後ろにくっつけるのは「うまさ」。
つまり、あのカイジの名言です。
このように外国語の表現を日本語でちょいとアレンジすると斬新な表現を生み出せるという好例かなと。