#花屋敷後記 遠い家族の思い出を頼りにした冨岡ぎゆゆなりの家族サービスですが、冨岡ぎゆゆに過去の幸せと向き合うことをゆるした(今日のところは“ゆるした”と書きます)のも竈門炭治郎なので、これも水兄弟弟子の循環型社会ですね
作画参考以上に東京の今昔を調べる上で大変お世話になりました、ふらっと遊びに行くところでもあったので三年休館は寂しいな>江戸東京博物館
Web版公開版からの書き下ろしは、巻末の新作まんが22ページ、作品解説10ページ、
そのほか挿し絵と追加ページが少し
新作のまんがはpixivに冒頭サンプルがあります
画像はハデな柄シャツ×2
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最初いわゆる“裏拳”(肘から回して手の甲で背後を殴るあれ)で描いていたけど、裏拳で検索するとどうも思ってるのと違う動作が出てくるので変えた(フィクションでよく見るアレは“裏拳”でいいんだろうか?)
村田さん冨岡義勇まわりのちょっとしたことを描こうと思った時にめっちゃ助かるポジションなんだよな
これはたとえばユーリ・プリセツキーまわりのちょっとしたことを描こうと思ったときのミラ・バビチェヴァみたいな話です(画面は開発中のものです)