ある事件をキッカケにセルリアンに取りつかれ、そのままセルリアン女王に近い存在になったコノハ博士。
輝きを奪われるではなく、そのものになった影響か、願望をより具体的に実行しようとする。
必ず訪れる悲しい別れによって皆が自分と同じ思いをせぬように。
そして続きは描かないのであった。
キミズク「PW剣クロ漫画描くみたいな予告には何時って書いてましたか?」
クロ「2019年夏やね(未定とも書いてたけど)」
キミズク「今日は何年の何月なのです?」
クロ「………2019年6月やね」
キミズク「もひとつ質問するのです」
灰色ビースト、随分シリアスになってまいりました。どうする気なんだってくらい。
でも外に二次創作の影響を受けすぎたリカオンが居るのをお忘れなく。