「蟲師」の作者がその前に別名義で描いた「白髪ヶ原」「草雲雀」という短編があって、それは養蚕と蚕の神さまが出てくる話でとても好きなんだよな
リングフィットアドベンチャーで木になりきってピンハネ虫をやり過ごしている時はいつも、「漂流教室」で椅子になりきって巨大な虫の怪物をやり過ごしているシーンのことを思い出してる
全く同じではないけれど似たような映像を数日前にTiktokで見かけて「ひまわりの種の収穫ってこんな感じでやるんだ…」と思って見てたんだけど、シベリア抑留されていた人の手記でのコルホーズで労働していた時の文章を読んでいてアッとなった
こないだカッパーマンの猫またのことをTwitterに書いたらまた見たくなったので読んでるんだけど、猫またが好きすぎる