かつての９月1日に起きたことが、現在にまで地続きであること。歴史を振り返ることなくして未来は考えられないから。"放射能”の歴史をたどるコミック『光の子ども3』（リトルモア）より。

「少女たちの日本、ドイツ、イタリア」 すばる　2025年7月号　特集「戦争を書く」 『女の子たち風船爆弾をつくる』（文藝春秋）宝塚歌劇1938年のドイツ、イタリア公演についてと、いま実際にイタリアとドイツを訪れることについて、書きました。 少女たちのローマの劇場にムッソリーニが現れ….

チューリヒ🇨🇭にも足をのばせたらそこは我らがミレヴァ・マリッチ（夫はアインシュタイン）の聖地。 #光の子ども #彼女たちの戦争

東京女子師範学校時代、アルベルト・アインシュタインが講演にきていて、そこにはまだ高等女学校生だった湯浅年子が！ ちなみに、やがて彼女はパリに渡りマリ・キュリー娘夫妻、イレーヌたちのもとで研究する物理学者に。「光の子ども」に熱く描いてます。 #光の子ども #虎に翼

@chikumashobo そして、マンガ「光の子ども」 @LittleMoreWEB シリーズでは核の歴史、女性科学者はじめ、描かれない部分、描いてます！ ぜひ読んでみてくださいね。 https://t.co/f2ERpSzkoC #光の子ども　 #マンガがよめるハッシュタグ #オッペンハイマー

「光の子ども1」リトルモア　@LittMoreWEB #オッペンハイマー 誕生 #Oppenheimer https://t.co/f2ERpSyMz4

「ちくま」の表紙で連載していた「彼女たちの戦争」嵐の中のささやきよ！の副題もくわわり、来年2月単行本化に向けて頑張り中です！彼女たちはどんな風に戦争に立ち向かい、呑みこまれ、あるいはそのどちらでもなく、生きて、死んだのか、を知るために。 @chikumashobo