本年も信濃毎日新聞書評委員つとめさせていただきます。1月3日掲載書評委員が選んだ新年の一冊長野まゆみさん著「冥途あり」書かせていただきました。新年にふさわしい圧倒的な書です。
http://www.shinmai.co.jp/
千代田図書館の広報誌「千代田図書館」にて4コママンガ「森の図書館」連載中です!
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/
Little More Webで連載中 放射能の科学史を辿るコミック『光の子ども』最新15話「ユリシーズUlysses」アップされました!
第一次世界大戦が終わった今回、日本の女性科学者湯浅年子も登場❣️アルベルト・アインシュタインの来日騒ぎも巻き起こり••••
→
https://t.co/DSbIh18f0o
1年ぶりの更新になりましたが、夏には『光の子ども』3巻刊行予定になります!!
みなさま、ぜひご宣伝、ご愛読のほど、どうぞよろしくおねがいいたします!
今ならこちらで無料でコミック全編お読みいただけます
→
https://t.co/DSbIh18f0o
光の子ども3巻にも登場する、第一次大戦塹壕戦でももてはやされたラジウムペイント時計。暗闇の中で光るそれをペイントしていた女性たちは後に放射線障害を患い、会社を相手どり訴訟を起すが揉み消されそうになり、、、#ラジウムガールズ
ちくま「彼女たちの戦争」今回関東大震災のどさくさで虐殺された伊藤野枝を描きましたが、どうじに伝えたいのは朝鮮人虐殺。「不逞」朝鮮人が謀反を企てていると言う流言飛語を警察から発表した正力松太郎、後の読売新聞社社長、初代原子力委員会委員長のこと。詳細はコミック「光の子ども3」に。