ジ・エッジのシンは意図的にあどけなさをキラ、アスランに比べて色濃く描いてる気がする。デスティニーのコックピットという強さの象徴の中に鎮座してる筈なのに、鉄の檻に閉じ込められてる子供みたいな息苦しさと陰鬱さがある。というか、マユといるお花畑の背後に立つ運命に色々な解釈出来て好き
工藤マコト先生の 「HGに恋するふたり」2巻面白かった。度々出てくる主人公のイマジナリーシンちゃん好き。というか、この人の絵柄のシンが好き。
解答例①
風「じゃあコーヒー(五月)で…」
一「コーヒーは私の比喩。私を選んだね!さぁ、子作りしよまい!」
解答例②
風「俺には選べねぇ…」
一「ここには無い選択肢(一花)なんだね!さぁ、子作りしよまい!」
解答例③
風「俺は◯◯を選ぶ」
一「そんなの関係ねぇ。さぁ、子作りしよまい!」
おでこ出してる子が結構好きなので、五つ子の子供時代の髪型が好きです。
その上でリボン装備してると尚よろしいですね。つまり、このシーンの四葉がとても好きということですぞ。