足利家の執事2409(76-18)
室内を覗いていたうそ丸に、直虎が噛みつき、一緒に壷に落ちて「水移動」して池辺の宮に出るが・・・。
#足利家の執事
足利家の執事2408(76-17)
執事殿がやってきて、唐猫を食うということを阻止したいが、もう費用は出ているし今更猫を渡さぬわけにはいかないが、なんとかならぬかと言い出し、その話をうそ丸が聞く・・。
#足利家の執事
足利家の執事2407(76-16)
道譽殿が持ってきた話は、萩原院の侍者が猫の横取りを企んでいたという話だが、本来の依頼者も萩原院の女院で、もしや猫は最初から萩原院の病を治すために薬食いとして求められていたかもしれぬ・・・?
#足利家の執事
足利家の執事2406(76-15)
讃岐は池辺のお屋敷に唐猫を連れて行って世話をしているが、猫はここでもおびえて棚の下に潜り込んでおり、道譽殿が御舎弟になにやら新しい情報をもってきた・・?
#足利家の執事
足利家の執事2405(76-14)
御舎弟は、怯えている猫を讃岐が預かる話を侍従にするが、侍従はもしかしたらこの唐猫の話は、はじめから別の目的だったのかと不安を口にする・・・。
#足利家の執事
足利家の執事2404(76-13)
讃岐のデカ猫姿に、安心したのか、木の洞に隠れていた猫が現れる。侍従殿は、今回、なぜ高価な唐猫が御指定だったのか疑問に思いはしめる・・・。
#足利家の執事
足利家の執事2403(76-12)
御舎弟は侍従殿の依頼主も、珍しい猫を食用に頼んだのではないかと疑う・・? 四条、五条と讃岐は、木の洞に隠れた動物をおびき出そうとする・・。
#足利家の執事
足利家の執事2402(76-11)
讃岐や四条五条が木の根元に潜む動物をみつけ、マタタビをばらまいてみる・・。執事殿は御舎弟から盗賊が猫を狙った目的を聞くが・・・。
#足利家の執事
足利家の執事2401(76-10)
執事殿たちの前に讃岐が現れ、猫はまたたびと魚でおびき寄せると言って、一旦森を出てはそうかと提案する。
執事殿たちが離れると、讃岐は狸の姿になって空に飛びあがる。
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