足利家の執事2335(73-8)
大養徳守の竜が来て、子蛇に水をかけ、目覚めて干支の引継ぎに宇治に向かう・・・。
(皆様、本年もありがとうございました。どうぞ来年もよろしく。このお話はこれで終わります。まとめは↓)
足利家の執事2334(73-7)
水無瀬さまの子蛇が酔っ払ったので、左府殿は藤原広嗣を呼び、大きな竜が現れる・・。
#足利家の執事
足利家の執事2333(73-6)
水無瀬様は、醍醐帝は、大塔宮に位を譲って院になればよかったというが、宮は、そのような意思は父帝にはないと言う。
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足利家の執事2332(73-5)
水無瀬様が隠岐島で、吉野先帝を「はげました」ばかりに、帝は島を脱走した?
#足利家の執事
足利家の執事2331(73-4)
隠岐の御陵に祈っていたのは、後醍醐帝で、北条憎し、持明院統憎しといい始められる・・。
#足利家の執事
足利家の執事2330(73-3)
水無瀬様が、吉野の先帝と出会ったいきさつを語りはじめられる・・。
#足利家の執事
足利家の執事2329(73-2)
水無瀬殿は24日、25日という日の心当たりがあり、それは島で、吉野の先帝に出会ったというが・・。
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足利家の執事2328(73-1)
12月24日は「終い地蔵」で、御所様は地蔵の絵を描き、御舎弟のところでは、御霊方にかぼちゃ煮と大根をふるまうが・・。
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足利家の執事7327(72-38)
「偽文書」は無事?宇治殿の宝蔵に入り、僧都たちを山寺に送っていった師泰殿と讃岐はかえって来て御舎弟に報告をする。
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(このお話は今回で終わります。まとめは次の↓に)