足利家の執事2489(77-27)
衣縫いたちは、太郎の「猟師の毛皮」にも興味を示し、道譽殿は、まだ水豹の姿にこだわって御舎弟のところに居座っている。
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(これまでの話はこちらにあります。https://t.co/LNhfmNDSxh
足利家の執事2490(77-28)
月夜に道純殿が黒駒と一緒に、御舎弟の屋敷を訪ねると左府殿がいて、何か熱心に調べものをしているというが・・・。
#足利家の執事
足利家の執事2491(77-29)
左府殿は、水豹などさほど貴重な毛皮ではないというが、道純殿が時空を破って調べに向かう・・・。
#足利家の執事
足利家の執事2492(77-30)
大塔宮が現れ、水豹(あざらし)は大きい生き物だとおっしゃるが、道純殿が戻ってくる・・。
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足利家の執事2493(77-31)
道純殿は「何か」を箱に入れて持ち帰り、御舎弟は、その箱を道譽殿にだけ見せるということにするが・・・。
#足利家の執事
足利家の執事2494(77-32)
道純行者の持参した「水豹」の姿は、道譽殿が思い描いていたものとは違っていた・・・。
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足利家の執事2495(77-33)
道譽殿は、すっかり興味を失い、御霊方は「水豹」のぬいぐるみ?にご満悦で、宇治の宝蔵に入れようという話になる・・。
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足利家の執事2456(77-34)
衣縫いたちが、秋からの新作の試作品を、道譽殿に見せるが、「水豹」柄の小袖も制作したという。
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(通しナンバーが間違っておりましたので、今日の分から訂正しております)
足利家の執事2457(77-35)
道譽殿は、衣縫いたちの毛皮の販売に協力し、高山太郎は寺の稚児たちの装束を注文する・・・
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足利家の執事2458(77-36)
四条、五条は宇治の宝蔵で「ぬいぐるみ」を見て。高山太郎と衣縫いは道譽殿に鹿の毛皮を売り、うそ丸は小さなぬいぐるみを借りて、池辺の宮で披露する。
(このお話は今回で終わります。まとめは下のリプに↓)
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足利家の執事2459(78-1)
青葉の季節になって、御所さまが執事を連れて、郊外の森を訪ねるが・・・。
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