★最新版★ 東ディバ今後予測
19章までを整理すると...
●機関の人手不足が深刻化
●呪い系医療への対応が大幅遅延
●深甚なる悲劇の水面下での進行
●「人と怪異の共生」可否
これらを横軸に、
特待生自身の葛藤(キクロスの呪い、叡智の指輪、救済者)を縦軸にして、話が展開していくとのだ思います
20章で尋さんがいうこのセリフ(1枚目)
13章仮面舞踏会のラストで、尋さんの部屋のバルコニーで交わした3人の会話があって言葉だと思うので…
あの時。バルコニーでどんなやり取りが交わされたのか、とてもとても…知りたい
これら(引用元)を踏まえて「天女の羽」を考察すると…
羽衣を隠されて天に帰れなくなった天女が、羽衣をみつけて天に帰るように。希少怪具「天女(天使)の羽」を用いれば、いちど地に落ちた堕天使を「清い存在」に浄化して天へと返すことが出来るのかもしれません
「祓う」儀式とも親和性がありますね https://t.co/GixdYYqBPV
‼️もしかして...👀⁉️
学園内にお店を出した翔くんみたいに
ロミオがはじめたアパレルのオンラインショップが『DIDARA BOCCHI』だったり、する...?
懲戒処分で外に出られないから、オンラインショップで荒稼ぎ...??(梱包・発送はロミオ派の一般寮生たちがしてたりとか...?)
ごめん、横瞳孔の叶空くんの正体
もしかしたら森の神なのかも...
もののけ姫のシシ神的な...
だって、東ディバのアパレルブランドの名前がさぁ...
★シシ神は昼は鹿の姿、夜は「ディダラボッチ」と呼ばれる巨大で透明な人型に変化。生命と死を司る森の神として描かれる神秘的で畏れ多い存在です
でも、まだひとつ。
どうにも腑に落ちないことがあって...
「件」の予言にある、「新月の囁き」ってなんなんだろうな...と。
きさらぎ駅には、満月が描かれてるし。
プロローグ33話では「星のない東京の空(都市部のネオンの光で本来の星が見えない状態)」の描写はあっても、月には触れてないし...🤔
●不老不死の吸血鬼🧛vs💀死神●
故事成語の「矛盾」のように、『永遠の命を持つ』吸血鬼と『全ての命を奪う』死神が作用したら...?
不老不死って幸せに思えるけど。みんな死んでも自分だけは取り残される孤独と常に背中合わせ
そんな永遠の命を終わらせてくれる、唯一の存在が「死神」だったら...
●怪具ホルダーまとめ●
グールがみんな腰につけているキーホルダー
それが、怪具ホルダー。特質怪具をミニチュアにして持ち運べます
特質怪具を使う時は、引き抜くと元の形に。しまう時は念じれば自動収納?
ちなみに、特質怪具だけでなく、狐の羽衣など他の怪具も収納可能✨
●素朴な疑問ひとつめ(1/3)~御堂編~
「御堂さんの手って、鉄パイプよりやべぇの?」
御堂さんのスティグマ。手に関係あることは間違いないんだけど。未だ謎が...
特質怪具である鉄パイプをしまって、右の拳で殴ってるということは。拳>鉄パイプの破壊力ってことですよね??
月であり、救済者でもある特待生は元は「新月」の状態だったと思われます
しかしグルチャ(=囁き)を経て「新月」の状態から皆既月食に捕らわれ、そして呪われます
しかし結果として、その呪いのおかげで「孤島の学園」に導かれ、叡智の指輪の力を得て世界を救う。そういうことではないかと思うのです