→て、考えてみると…
亜嵐父と、牛頭の機関職員(親=恐らくフレイズマル本人)は全く接点がなかったものの…
「ロキ」に相当する人物の陰謀によって、機関に対してナニカを行い、結果殺された可能性が強いです
では、ディバにおけるロキは誰なのか?
恐らくそれが、今後の展開の鍵になると思います
特待生が学園に来た時は「わからないことだらけ」だったグールは、いまや怪異セキュリティすらも簡単に突破できることが判明しました
今後も学園(機関)はグールを救済者と考えるのか。それとも規約第77条に基づき、監視の目を強めるのか...
特待生の呪い解呪とあわせて、今後語られるのが楽しみです
怪異「件」の予言
救済者が、グールなのか特待生なのかの議論は置いといて...
クレメンティアが聖堂を管理し、ウルティオが危険な怪異を収監するのだとしたら...
クレメンティアの聖堂に祀られている「神」は、なんなんだろう...
グールは「悪魔契約」の末に「悪魔を喰らった人間」なのだから...
天帝様の加護ってどんなかなぁ...
様々な怪異や被害者の人達の魂を鎮め、怨恨などの悪いものが残留して学園に影響を及ぼさないように、全て、天界に連れて行ってくれる加護とか?
...だとしたら、善治さんが命を賭して止めようとした怨恨が、今年の「七夕祭り」で祓われ清められたのならいいなぁ...
最推し寮はホタルビ。...でも実は
存外、血の気の多い寮も好きでして...
素手で殴り合うようなヴァガストロムもいいけど、銃火器と硝煙の匂い香り立つシノストラ好きなんだよなぁ...
騙し合うようなヒリヒリする緊張感や、欲望と本能の交錯する世界観が、垣間見せる本質の鋭さとか...