茄子のザンコーニ完全に不思議ちゃんでびっくりする。
マルコの件まるっきりないんだ、映画はあんなにパンターニに捧ぐ感じなのに
クラウザー社と言えばやっぱり一番有名なのはクラウザー・ドマーニかしらん?ああっ女神様にも出てきたし
那須はまだ一巻しか読んでないけど、主人公?の女性に依存してない優しさがあって良いよね、遠慮したりお姫様扱いするんじゃなくて、寄り添うだけの優しさ
茄子、初めて読んだけども作者がすごい達観した感じでびっくりしちゃった。アンダルシアの夏は、この作品の中では結構若いと言うかギラっとした感じなのに驚く。
僕も写真撮ってて思うことあるもんなぁこれ...いや、上手いって思う事もあるけど、アレだけの機材使って撮りきれなかったとかもっと魅力を切り取れたはずなのにとか考えちゃうよね...