ふぇいと/すとれんじ ふぇいく
慢心&穏やかな性格で滅多に本気を出さない二人がバチくそ本気になる滅多にない作品です。
ツタンくんことツタンカーメンが治めていた頃のエジプトって割とゴタゴタしてたし闇が深そう。
あの時代に生きていた人間として有名なのはネフェルティティ。ツタンの義母。
王妃アンケセナーメンの母、母后として絶大な権力を有していたと思われる。
失脚説があるからには何かしらありそう。
太ぐだ♀
『遥远不可触等冬天结束
(遠く、触れることのできない冬の終わりを待っている)
温暖的春天和你到来之前我永不眠
(暖かな春が訪れるまで、私は眠らない)』
🪼さんの「春想」リピートが止まらない。
春を待つ封神の軍師と星見の少女
術ギルぐだ♀
「カリスマA+」
ギルの最も恐ろしいところはそのカリスマ性だと思う。
彼が微笑むだけでその魅力に当てられてしまいそうな美しさと、神託を告げるような朗々とした声。最終的に全てを灰燼に帰してしまいそうな危うさが、彼を彼たらしめている。災害の様な男であれ惹かれずにはいられない