名古屋、星野書店近鉄パッセ店にて。 見たことのあるメンチ切りだと思ったら… ゼウスとヘラの間にアレスいるの面白すぎるな… （写真撮影OKでした） #ゆかいな神統記

リチャードくん、自分の心臓はルーアン大聖堂（フランス）、脳、臓器はシャルー大聖堂（フランス）、遺体はフォントヴロー修道院（フランス）に送るよう遺言している。 イングランドには何もなかった。 イングランドの王なのに。

獅子心王リチャード1世が英語を話せないのはプランタジネット朝の王族ならよくある話で、これは、先のノルマン朝の王が🇫🇷からやって来たため。当時の王族あるいは貴族は仏語を、平民は英語を使っていました。 実際彼の父親（ヘンリー2世）も英語は話せません。 公的な文書も仏語でした。

リチャぐだ/シャルぐだ 「欧州の父」と「欧州の母」の息子たる兄。 顔面と血統が強すぎるな。 あと負け戦って言葉、辞書になさそう（個人的な考え）

ここのリチャードくん、最高に蹂躙者してて好き。

リチャード絡みの場所ー！！

リチャぐだ♀ 「強く、優しい心の持ち主」 ※好敵手容姿捏造 特異点先の野盗だか山賊だかに対しても、あくまで戦闘不能状態（殺してない）程度に収めるので、「マスターは優しいなぁ！」とか言って頭撫でてくる。 そしてその優しさに好敵手の姿を見るリチャ。 君は皆殺しにするタイプだもんね。

リチャぐだ♀ 「強くて　優しくて　ちょっぴり怖い王様」 このあと普通に「血で汚れてしまったな」ってマントでそっと血を拭うし、安全なところまでエスコートしてくれる。 王道と悪道の狭間を歩く男・リチャード。 二面性の針がギュインギュインしてる。

獅子心王ことリチャード1世、さらっとこういうこと言っちゃうからなぁ

#左ききのエレン 岸アンナとさゆりさんのプレゼンでアディダスの話題を出してからのさゆりを勝利の女神ニケに例える「adidas」→「NIKE」の流れが最高なんだ。

「左ききのエレン」 好きな場面。 さゆりさんの語りかけるような話し方が好き。 ジョジョ6部の某神父を彷彿とさせる内容。 星、宇宙規模のスケールで話をするのもいい 一つの偶然や出会いの裏では、無数の「変えられない何か」が働いているのかもしれない…

太公望、というか太ぐだ♀を思ったより描いてた。 何度も言うけど、太ぐだ♀のイメソンは🪼さんの「春想」 日本語ver. 中国語ver. どっちも好きだ…