ブラクラに出てきた「死者の日」
読んだ当時は特に何も考えてなかったが今読むと「最高だな…」ってなってしまう
Fate世界のアメリカって魔術的には発展途上国というか新参枠の国として時計塔(歴史ある国)の魔術師からは見下されがちなんだけど、そのアメリカからデイビット・ゼム・ヴォイドっていう得体の知れない天才が出てきたもんだから歯噛みしちゃうかもな。
「私は豹の戦士にはなれなかったのだから」
ポカぐだ♀とモブアステカの民
テスカトリポカを崇拝していても、彼の楽園へ招かれるべき戦士にはなれなかった人もいたんじゃないかなっていう妄想。