奏章II「不可逆廃棄孔イド」をどうやって表現しようか考えた結果、エルメェスの兄…姉貴に行き着いた。

#トシュカトル祭祀2024 ポカの絵がなくて…また描きます。

ポカニキツイートついでに驚いたこと。 奏章III、まさか再びこいつの名を聞くことになるとはな。

玄ぐだ♀と景ぐだ♀ 再熱してしまった。 「天と地と」や「風林火山」を見直している

玄ぐだ♀ 晴ぐだ♀ パパイベントに乗じて。 同盟のためとはいえ12歳の娘（黄梅院）を手放す晴ノッブパパの心中如何なるものだったか… 時折、ぐだ♀の姿に娘を重ねてそう。

簡単そうに言うけど、このご時世それが難しいんですよ顕家卿

森ぐだ♀ 「戦火の色」 長島一向一揆のこととか思い出してる森くん。 素敵な方と相互になれたので嬉しい。

森ぐだ♀ 「赤毛の兎」

術ギルぐだ♀ 「カリスマA＋」 ギルの最も恐ろしいところはそのカリスマ性だと思う。 彼が微笑むだけでその魅力に当てられてしまいそうな美しさと、神託を告げるような朗々とした声。最終的に全てを灰燼に帰してしまいそうな危うさが、彼を彼たらしめている。災害の様な男であれ惹かれずにはいられない

太ぐだ♀ 『遥远不可触等冬天结束　 （遠く、触れることのできない冬の終わりを待っている） 温暖的春天和你到来之前我永不眠 （暖かな春が訪れるまで、私は眠らない）』 🪼さんの「春想」リピートが止まらない。 春を待つ封神の軍師と星見の少女

太ぐだ♀の春と冬 道士の太ぐだ♀は春、仙人あるいは神仙に至った太ぐだ♀は冬が似合うな、と。

ツタンくんことツタンカーメンが治めていた頃のエジプトって割とゴタゴタしてたし闇が深そう。 あの時代に生きていた人間として有名なのはネフェルティティ。ツタンの義母。 王妃アンケセナーメンの母、母后として絶大な権力を有していたと思われる。 失脚説があるからには何かしらありそう。