映像研５話、ロボット好きの永遠のジレンマ 「リアルロボットを追及したらロボット出せなくなった」を言及されるとは思わなんだ。しかもさらっと１０分くらいで。

各自が持ってる情報を共有するシーンって、どの作品でも最もカタルシスがあると思うんだけど、良く考えたらそれってほとんどの場合（つまらなくなりがちとされる）会話シーンになるのよね。 ストーリーでカタルシスのあるシーンになるだけではなく、演出でカタルシスのあるシーンにしているのか。

Gクアクス３話観る。 庵野のニュース読み上げシーンからの鶴巻の高架下女子高生カットの相性の良さよ。 でも戦闘シーンはがっつりカラーの演出でいくんやね。富野のスピード感でやると思ってたからちょっと意外。

ちなみにスト６のワールドモード、マジでコンセプトがグリードアイランドなんで「どう教科書を作るか？」って視点でも滅茶苦茶楽しい。 「RPGのレベル上げと格ゲーのトレモ対空て、反復と言う意味では一緒だよね」と同時にさせていく発想よ。

ＧＭＫ大怪獣総攻撃の妄想予告漫画出てきた。けっこうお気に入り。

あ、ちなみに久保大先生のオサレポエムは真剣にカッコイイと思っている派です。 あれも（おそらく）膨大な量の歌を聞いてきた結果なんやろなと考えると、やっぱ何かひとつ強烈な知識持ってる人は強いなあ。

#シンデレラの鑑賞会　#コクソン 観るぞー！

「元ネタがほとんど分からねえ。」 「トウハートが行方不明。」 「ほぼほぼ天然戦士Ｇの同人じゃねえか。」 等の温かい感想を頂きましたが僕は元気です。 読んでくださった方、ありがとうございましたー！

もしこの妄想がほんとにそうなら、「ぬらりひょんの孫」の山ン本篇、うわあ読みたかったなあ・・！ 芦屋家が味方サイドとかやってくれるこの漫画だったら、ゼッタイ神野悪五郎が助けてくれる展開とかやったで！ うしとら好きにはたまらん展開ですよ！

「キングダム」６０巻読む。 呂不韋の死因、鴆だったのか・・・。 「カミヨミ」のイメージが強いので、秦王と呂不韋の毒殺を巡る話だけでオカルト伝奇が一本作れそう。

日本じゃどうしても円谷英二の名前が全面に出ちゃうけど、 「ゴジラ（１９５４）」の監督は本田猪四郎です。 円谷御大は特技監督。原作は香山滋。 好きな特技監督は川北。 これ以上はにわかのボロが出るのでこの辺で。