みんな知ってるかと思ってあんまり言わなかったんですけど、耕介はメイド服というかエプロンが性癖ですね
オレのお嫁さん感が出るアイテムに激弱です
メイド服よりも制服エプロンがクリティカルでした
ていうかそもそも甘利がクリティカルだから別になんでもいいのか
ここは本当、私個人の思想とこだわりによるもので本筋とは関係ないので読み流してもらえたら嬉しいんですが
細かいこと気になっちゃう私の同志の方用に🤤
4人はこの旅の中で年齢を教えあっていないですね
旅で出会う人って別に年齢も職業も知らない、ついったコミュニケーションみたいなものだから
その上でなぜ耕介が高校2年生と推測したかというと、推測できるようにはしてあります
・3話の会話→甘利とみおなは同級生
・家から出たのは2年前で、前回は高校の入学式だった
・みおなの兄すぐるはまもなく島を出る 話の流れから高校卒業のタイミングであるらしい
以上の会話からの推測です
船でのこれは、甘利にかけたジャケットの袖を寄せただけで抱きしめているわけではないです
この状態でもまだハグを避けるのは、耕介の中で「彼女と別れた」判定になっていないからです
あと数秒、圏外になるのが遅かったら
甘利のこと抱きしめてたかもしれないし
この旅の結末も違ったのかもしれない
作画がんばっててえらいね(意訳)って言ってもらえて嬉しい🙌🙌🙌
それで思い出したけどこのページほんと作画苦労してましたわ
ネームのおれがこんな感じだから作画のおれがキレ散らかしてた🤤 https://t.co/PEJ5uVulJZ