バレンタインに喧嘩するプロペシととばっちり喰らうギアッチョのお漫画描いたぞ

ギアッチョがナニかを終えたのを敏感に嗅ぎつけたメローネのメロギアお漫画描いたぞ

マンモーニがナニかを始めようとすると謎の高感度センサーが働く兄貴のプロペシお漫画描いたぞ

車の計器を素手で破戒するも涼しい顔で同僚に電話かけ始めるし短期間に2回地面に激突したのにやっぱり瞬時に立ち上がって走り出すしなんなんだこのギアッチョって人は、痛覚死んでんのか

ほんとウザい電話のかけかたしてんなこいつな

この車自前なのか盗難車なのかでだいぶギアッチョ観が変わってくると思うんだけどどう思います？ 私はファーストタッチの印象でなんとなく盗難車かなって思ったんですけど

ギアッチョのスタンドは正しく執念深い追撃のためのものだったのではないだろうか

ギアッチョくんの「チェッ！！」がほんとに可愛い、「チッ！！」じゃなくて「チェッ！！」 ここ絶対カットしないでくれ、頼む

2人を残していくなんてメローネも心苦しかったろうな

メローネの真の魅力はこのバイタリティの高さと切り替えの速さでしょう 能力を看破されてるというかなりまずい状態にも関わらず、すぐに不敵な笑みを取り戻してさらに食らいつこうとしてる 本当に根性が据わってる男だと思う、たった2話でさよならなんて勿体ないくらいの逸材だった

そんな姿で何を偉そうに命令してんだよ

ここのノールックサーブほんと好き 零さないでちゃんと注げて偉い