スピードAのスティッキィ・フィンガーズの猛攻をめっちゃ焦りながらもスタンドの片腕だけで捌ききり、最中に舎弟へ的確なアドバイスすらしてのけるプロシュート兄貴とかいうやべぇ男
ブチャラティに自分のためだけに氷を使えって怒鳴られたのにガン無視してナランチャの体冷やし続けてあげるトリッシュちゃん
このころからちゃんと優しくて自分の心に従う強さが描写されてたんだね
ナランチャが真っ先に老い始めたのは冷たい飲みもの飲んでなかったってのもあるけど、なにより子供体温でぽっかぽかだったから説を強く推していきたい
これはマンモーニのご飯が美味しすぎるせいで幸せ太りしてしまった現実から頑なに目を背け続けるプロシュート兄貴の図
これは甘いの1つで1文字喋ってくれるセッコくんと、そんな彼に片思いする情けないチョコラータ先生のお漫画
何年経ってもディオがさんづけで呼ばれてるの、全く養子として受け入れられてない感あって普通に可哀想だと思った