【ハルタ108号 推し!】
『いやはや熱海くん』(著・田沼 朝)
恋の定義を母に訊いちゃうのも、
それをメモしてるのも、
恋愛初心者の国島くんらしい。
母子のナチュラルな会話が心地良い、田沼節が効いた場面です!
【ハルタ108号 推し!】
『煙と蜜』(著・長蔵ヒロコ)
怒り? 悔しさ? 複雑な思いが滲む、文治さまの表情!
姫子には決して見せない、冷えた目つきにドキッとする。
その迫力を本誌サイズで是非ご堪能ください!
【ハルタ108号 推し!】
『クプルムの花嫁』(著・namo)
まさかまさか、嫉妬するかと思いきや
五十嵐さんを心配するしいな!
修がすっごく魅力的だということと、自分が愛されてることへの絶対的な信頼が垣間見える1シーン。
このカップル、本当に推せますよ!!
【ハルタ108号 推し!】
『本なら売るほど -古本屋十月堂とその客-』(著・児島 青)
好きなものを、好きでいる。
簡単なことのように見えて、とても難しいこと。
世間の目や誰かの正解を気にして、自分を抑えてしまう――。
そんなあなたに届いてほしいセリフです!
【月曜日のお楽しみ ハルタオルタ更新!】
『贋 まがいもの』黒川裕美
第6話 親と子
売れない画家の内海馨と一緒に暮らす撫子と杏子。
血が繋がっていない3人は、なぜ同居することになったのか。
https://t.co/DkDxRPJkWw
#ハルタオルタ #まがいもの
【月曜日のお楽しみ ハルタオルタ更新!】
今週の更新は
『J⇔М ジェイエム』 大武政夫
第6話 ハードボイルド過ぎるだろ
単行本第一巻発売記念! 今なら1巻の続きの第5話、第6話がまとめて読めます。
https://t.co/DkDxRPIN6Y
#ハルタオルタ #ジェイエム