【ハルタ108号 推し!】
『本なら売るほど -古本屋十月堂とその客-』(著・児島 青)
好きなものを、好きでいる。
簡単なことのように見えて、とても難しいこと。
世間の目や誰かの正解を気にして、自分を抑えてしまう――。
そんなあなたに届いてほしいセリフです!
【ハルタ108号 推し!】
『クプルムの花嫁』(著・namo)
まさかまさか、嫉妬するかと思いきや
五十嵐さんを心配するしいな!
修がすっごく魅力的だということと、自分が愛されてることへの絶対的な信頼が垣間見える1シーン。
このカップル、本当に推せますよ!!
【ハルタ108号 推し!】
『煙と蜜』(著・長蔵ヒロコ)
怒り? 悔しさ? 複雑な思いが滲む、文治さまの表情!
姫子には決して見せない、冷えた目つきにドキッとする。
その迫力を本誌サイズで是非ご堪能ください!
【ハルタ108号 推し!】
『いやはや熱海くん』(著・田沼 朝)
恋の定義を母に訊いちゃうのも、
それをメモしてるのも、
恋愛初心者の国島くんらしい。
母子のナチュラルな会話が心地良い、田沼節が効いた場面です!
【🖌ハルタオルタ更新🖌】
「梅花の想ひ人 日本昔噺選集」
最終話 蝶と侍
和の鬼才が鮮やかに蘇らせる、古の伝承譚シリーズ最終話! 侍が辿り着いたのは、花咲き乱れる奇妙な庭園でーー?
https://t.co/DkDxRPJkWw
#ハルタオルタ #梅花の想ひ人
【11月15日発売】ハルタ109号
新連載「神に誓って偽りです」松本水星
『燕のはさみ』の著者が次に挑むのは、現代詐欺師ドラマ!
いきなり3億の借金を背負ってしまった中華屋の娘・桃園まつり。彼女が頼ったのは、母の知り合いという大学講師で……。
「見た目通りを信じないこと」… https://t.co/VT4fVkhMBO