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【6月15日発売】アンソロジー『惑わせる女たち』 美女たちが、あなたを甘い夢へと誘う。 「魔性の女」の読切を13篇収録した、漫画誌『ハルタ』珠玉の作品集。 焦がれて、誘惑されて、溺愛されてーー。 胸がしびれるほどに快美な出逢いをご堪能ください。 収録作品は以下のツイートにてご紹介↓↓↓

[05]樫木祐人（かしき・たくと）「うすべに」-編集「身長９センチ《じゃない》世界で、主人公が女の子《じゃない》漫画を読んでみたいです。あとほんのりエロく。」樫木「……やってみましょう」。というわけで大正時代の冴えない男画家と美少年のおはなし、はじまりはじまり。

【私の相棒】 ハルタ作家が愛用道具を紹介するコラム企画🖊 第30回は『いやはや熱海くん』連載中の田沼朝さん。 昨年1月、初単行本が２冊同時に発売された田沼さん。単行本作業の支えとなった相棒を紹介してくれました！（画像は連載当時のものです） ＃ハルタ作家に聞く私の相棒　#田沼朝

【3月14日発売】近藤聡乃『A子さんの恋人』6巻。 5巻のラストで「ジョン.F.ケネディ空港まで！」とタクシーを止めたA君。向かった先は……もちろん阿佐ヶ谷！ 日本で楽しく暮らすA子さんを見て、A君が下した決断とは？ 日米モヤモヤ三角関係に、激震走る！ 完結まで、あと一冊。A君派は必見の第6巻！

[32]namo（なも）「青い夜」 - 美少女描きとして既に名を馳せているnamoさん。でもnamoさんのセクシーな漫画って読んだことないな……。読みたい！　となったのが今作。可愛い女の子があんなことをするところはたまりませんね。美少女パワー120％で挑んでくれた今作、要注目！

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【12月15日発売】『長蔵ヒロコ作品集 壱の蔵』（著・長蔵ヒロコ） 『煙と蜜』読切版２作を待望の収録。著者初の短編作品集ついに刊行！ お蔵出しの読切から、販促用のカット、カラーピンナップまで。著者の画業20年の結晶を詰め込んだ濃厚224ページの豪華本。 『煙と蜜』第四集と同時発売です！

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【12月15日発売】 『開花アパートメント』１巻（著・飴石） 住人全員「訳あり」。 大正末期、翻訳家の藤が引っ越した先は「開花アパートメント」。洗練された住居とは裏腹に、住人達には秘密があった。 毒殺婦人、歳の離れた探偵コンビ、ゴーストライター…。… https://t.co/c9m30ltxMx

【5月15日発売】 『開花アパートメント』２巻（著・ 飴石） 住人全員「訳あり」。 画家の叔父へ歪な愛を注ぐ姪に、 毎夜街をさまよう青年……。 大正末期のアパートを舞台に、新たな奇縁が紡がれる。 ↓特典情報は以下から↓

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