【ハルタ93号　新連載「いやはや熱海くん」】 美しい容姿を持つ熱海くんは、とにかく女の子にモテる。しかし彼が好きなるのは、いつも男の子で……。 ナチュラルな台詞が持ち味の新人・田沼朝。 初連載では、前途多難な恋模様を描く！

【ハルタ108号　推し！】 『煙と蜜』(著・長蔵ヒロコ) 怒り？ 悔しさ？　複雑な思いが滲む、文治さまの表情！ 姫子には決して見せない、冷えた目つきにドキッとする。 その迫力を本誌サイズで是非ご堪能ください！

(2/3)

(2/8)

（13/14）

（8/14）

【「古今ハルタ読切集」第1弾はコチラ！】 「三田村桜子（仮）の一生」大武政夫 「ヒナまつり」の大武さんが描いた異世界転生漫画！ 主人公・三田村桜子（仮）の数奇な運命と、 転生のカラクリから目が離せません！ まとめて読めます！▼ https://t.co/5Fqhyl5q9T 「三田村桜子（仮）の一生」1/7

【5月15日発売】『ウスズミの果て 4』著・岩宗治生 終焉の片隅で「永遠」に触れる旅 終末世界を旅する小夜・イサミ・カノコ。 時計技師のアンドロイドと出会うと、イサミが珍しく「仕事を見学したい」と口を開く。 廃墟を巡るポストアポカリプス紀行、待望の第4巻。

【『異種交流会』収録作品紹介③】 「仕立て鳥」著・樫木祐人 仕立屋は淡い恋心を胸に秘めていた。 そして来店する、常連客の彼――。

宇宙のどこかから拾ってきた〝骨董品〟。 そこに記録されていたのは、 悲しみでも怒りでもない、遠い昔の記憶。 ハルタ本誌の帯裏漫画「図書室のキハラさん」でおなじみ！丸山さんが描く、近未来ショート・ショート。 「〝レガシーメディア〟」1/2

絵から出てきた男と、友達になった。 [1/9] #ハルタ試し読み　#福田星良 #ホテル・メッツァペウラへようこそ

(13/13)