【1月14日発売】『涙子さまの言う通り』1巻 (著・山本ルンルン)
聖女か、それとも殺人鬼か?
 
時は昭和。都内某所で少女の水死体が発見された。事件を追う刑事・沢渡は、とある新興宗教の教祖・犬養涙子に目をつけるが……。
山本ルンルンが描く、ホラーサスペンス! 
   ファンタジック読切4連作「鶴淵けんじ特集」もいよいよ最終幕。今日の更新は「太陽をおみやげに」!
『峠鬼』よりも遥か昔、神と人とがともに暮らしていた時代……。巫女のクイナは、スケベな神様・キップソンとともに、出雲にて開かれる「神々の寄合」へ向かう! 
https://t.co/qvyCc1NS7d 
   【5月15日発売】ハルタ114号 
🏆今号のトピックその2🍶  
孤高の処刑人と、酒屋の若旦那。
生まれも育ちも異なれど絆を育んでいく二人、だが“ある事件”が起きてしまう――。  
『ことり文書』から一転、新境地! 
江戸が舞台の人情劇を圧巻の筆致で披露。 
前後編「明け六つに虎」天野実樹 
   【4月15日発売】『紅椿』1巻(作:高橋拡那)
北に雪女の噂があれば、喜び勇んで凍らされ、南に火山の女神が現れれば、駆け付け衣服を燃やされる。スタイル抜群のお嬢様・吉祥院つばきは、世界各地の民俗文化(オカルト)を体験し尽くすべく、今日も世界各地を飛び回る! 妖艶なつばき様が目印です。 
   5月15日発売。松本水星『燕のはさみ』3巻。「私はあなたの理髪師でいたい」。時は大正10年。少女理髪師・燕は、英国留学のチャンスを得る。しかしそれは、華族の当主・創との別離を意味していた……。町の床屋として生きるか。世界へ羽ばたくか。身分違いのふたりの行く末とは? 大団円の完結巻。 
   【7月12日発売】 
『ウスズミの果て』3巻(著・岩宗治生) 
 瘴気により滅んだ世界。 人造人間の小夜は、生き残りの兄妹と共に更なる生存者を探していた。
 ある日3人は「屋敷でお嬢様の世話をしている」ロボットと出会うが、「お嬢様」は人ではなかった……。
 美しき廃墟の終末紀行、第3巻。… https://t.co/P2DYnjmTnE 
   【私の相棒】
ハルタ作家が愛用道具を紹介する企画🖊
第18回は『涙子さまの言う通り』を連載中の山本ルンルンさん。
残酷な展開と緊迫した空気感が印象的な「涙子さま」。実はとってもほほえましい環境で描かれていました!(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #山本ルンルン 
   ハルタ99号 新連載
「殺し屋の推し」大島琳太郎
 
冷酷な殺し屋が“地下アイドル”に夢中!?
殺人マシーンとアイドルの追っかけ、ふたつの顔を持つエンドウのヲタ活事情!
推しへの感情が爆発する、
ピカレスクアクションコメディー、開幕!