【私の相棒】
ハルタ作家が愛用道具を紹介する企画🖊
第24回は『虎は龍をまだ喰べない。』連載中の一七八ハチさん。
線画までアナログ作業の一七八さん。躍動感あふれる動物たちを描く際に必須の画材を紹介してくれました!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #一七八ハチ
【10月14日発売】
『異世界発 東京行き』(著・大武政夫)
大武政夫、約9年半ぶりの最新作品集!
カッパや獣人や魔法契約猫など、
異世界からやってきたおかしな奴らが、
僕らの日常を壊したり救ったり!?
笑いとペーソスが詰まった7作品を収録!
【ハルタ97号 書店購入特典「ロマンスグレー フェローズ」】
「カッコいいおじさんは、好きですか?」
バーテンダー、棋士、元・軍人……。熟した大人の色気を存分に味わう1冊🍷
表紙は『ホテル・メッツァペウラへようこそ』の福田星良さんが担当!
執筆陣は以下のツイートよりご紹介
【10月15日発売】ハルタ128号
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📌サスペンス読切「虚像心中」👁
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双子、亡くなった兄、妄言に取り憑かれた父。
名家を襲ったのは、悲劇か喜劇か?
ハルタ初登場の俊英・川津佳が細やかな筆致で編み上げる、狂気のホームドラマ。さあ“翳りの美”をご堪能あれ。
【読切パレード その6・「人魚のムニエル」志波由紀】
「父さんな、人魚の肉を手に入れたぞ」
7年ぶりに会った父がふるまった料理は、“人魚のムニエル”だった。
父の策略で不老不死の体になってしまった麗。
永遠の命を得た父と娘のマッド・ホームドラマ。
【5月15日発売】『虎は龍をまだ喰べない。 伍』著・一七八ハチ
種は違えども、大切な者を想う気持ちは変わらない――。
碧童と白麗は、肉食の者を拒む森へと招かれる。
そこで彼らを待っていたのは、外界を知らぬ草食動物たちと、「長老」と呼ばれる一匹の龍だった。