【5月13日発売】『生き残った6人によると』3巻（著・山本和音） ゾンビに囲まれたモール内で、より複雑になっていく人間関係。 海と渚の姉弟が加わって、生存者は男3女4の計7名に。 恋愛には無関心だった梨々も恋の餌食に……!? 厳しさを増すサバイバルと加速する恋模様から目が離せない！！

◆漫画賞「八咫烏杯」　過去の受賞作を順次公開中◆ 第一回・第二回の受賞作品は、特設ページにてお読みいただけます。 作家のこだわりが詰まった投稿作を、是非お楽しみください！ 【第一回受賞作品はコチラから】 https://t.co/nr6q10PvLd

【4月15日発売】 『殺し屋の推し』2巻（著・ 大島琳太郎） 伝説の殺し屋・エンドウオワルは、地下アイドル・かおりんと出会い、人生を一変させる。 しかし、彼の引退を望まない闇社会から、猛烈なアプローチが……。 愛を知った男の推し活アクションコメディー、第２巻！… https://t.co/KZ83RwD82q

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【６月16日発売】『美少年倶楽部の秘密』２（著：かまぼこRED） 学園トップの美少年のみで構成される「美少年倶楽部」のバカ騒ぎ、ヒートアップ！ 圧倒的な顔面偏差値を振りかざすメンバーは、 圧迫面接に幽霊退治に宇宙旅行にうんこフェスティバル（通称うんフェス）に大活躍。濃厚ギャグ224ページ！

１月１５日発売。百名哲『棚の上のなにか』。孤独も不幸も悲しみも超えた人間讃歌がここにある。何もかもがうまくいかなくても素知らぬ顔して続いていきやがるクソッタレな人生に、そっと寄り添う１２編の物語。稀代のストーリーテラーが贈る、読む希望・全２７２ページ。それが『棚の上のなにか』。

【12月15日発売】『生き残った6人によると』４巻（著・山本和音） 脱出派か、残留派か。 ショッピングモールの1階がゾンビに占拠され、食糧の確保ができなくなった！　打算と恋が複雑に絡み合う中、７人に選択の時が迫る――。 怒涛の展開に目が離せない、ゾンビ×シェアハウスコメディー第4巻！

[26]丸山薫（まるやま・かおる）「琥珀の鳥の夢」-丸山さんが描くのはいつだって親しみやすくて安定感があって、愛すべき人物たちの物語。今回は狂った人々が登場して世界を踏み荒らしてきますが、それでも「これは希望の物語なんです」と丸山さん。頼もしいぜ。自身最長48頁の新境地、必読。

【ハルタ読切 無料公開 第2弾】 「男と女のアンパイア」西 公平 狙った相手をどうやってオトすかは、 ボールの投げ方で決まるのだ。 深夜のBar。孤独な女の背後に現れるアンパイアが、 恋の駆け引きをジャッジします。 まとめて読めます！▼ https://t.co/nuQ6rNzekr 男と女のアンパイア」1/5

【ハルタ92号　新連載その❶「対岸のメル―幽冥探偵調査ファイル―」】 人ならぬ存在と会話が出来る少女・メル。ひょんなことからメルと仲良くなった小学生・ワキヤは、死者が遺した謎を解く、幽霊探偵を始めることに――！ 『バララッシュ』『星屑ニーナ』の福島聡が贈る、ホラーミステリジュブナイル！

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