【2月13日発売】『ダンジョン飯 10巻』(作・九井諒子)
キメラファリン、迷宮最強のウサギ、そして狂乱の魔術師・シスル! 迷宮の最下層へとたどり着いたライオスたちを迎えるのは、死闘&死闘&死闘!!
妹を救うため、ライオスは迷宮の主になれるのか? 大ボリュームの224ページでお送りします。
9月14日発売。九井諒子『ダンジョン飯』8巻。不注意でチェンジリングの中に入ってしまったライオス達。ライオスはドワーフに、マルシルはハーフフットに、そしてセンシはエルフに…。慣れない体で迷宮の最奥を目指す彼らを、ガーゴイル、バイコーン、強くなって帰ってきた歩き茸の軍勢が襲う!
【7月15日発売】『煙と蜜』第二集(著:長蔵ヒロコ)
18歳差の許嫁、姫子と文治。
3年後に入籍を控え、姫子は「文治に見合う大人の女性になりたい」といじらしい悩みを明かす。
大正時代の純愛物語、待望の第二集!
今巻は、煙草をくゆらせる文治の雅な姿も必見。
1月14日発売。樫木祐人『ハクメイとミコチ』8巻。買い物に行ったり、馴染みの店を訪れたり。そんなありふれた毎日も、ふたりでいればそれだけで特別な日になるのです。本誌掲載時に大好評だった、ハクメイとミコチのなんにもない日を描く回、「退屈と二度寝」も収録です!
12月13日発売。長蔵ヒロコ『煙と蜜』第1集。尋常小学校6年生・花塚姫子12歳。帝国陸軍第三師団 少佐・土屋文治30歳。ふたりの関係は、「許嫁」――。「文治さま」「許婚殿」と呼び合うふたりは、18の歳の差を超え、ゆっくりと愛を育んでいく。読切掲載時に熱狂的な支持を得た本作がついに刊行!!
【1月15日発売】『ハクメイとミコチ』10巻(著・樫木祐人)
仲良し8人で、湯の旅へ!
日々の疲れを癒しに温泉宿へ訪れたハクメイたち。
呑んで食べて打って寝て、ゆったり極楽な最新刊です。
そして、今年で連載10周年✨感謝を込めたプレゼント企画を実施中です。
詳細は次のツイートから→
12月13日発売。森薫『乙嫁語り』12巻。アニス&シーリーンふたたび! 中央アジアを横断する英国人・スミスの旅は、ついに折り返しを迎えます。カメラを携え、記録の旅を続けるスミス一行が戻ってきたのは、アニスとシーリーンが暮らす町・ペルシア。最新刊は、乙嫁ミーツ乙嫁の豪華絢爛な一冊!
【1月15日発売】
『ハクメイとミコチ』9巻(著・樫木祐人)
ちっこくても、おっきくても。違ったままで、いっしょにいよう!
巨大なカボチャを育てたり、動物たちのお茶会に参加したり、鳥との友情を育んだり。共に暮らす喜びを描く大人気連載、待望の最新刊!
4月12日発売。九井諒子『ダンジョン飯』第7巻。新たな仲間・猫忍者イヅツミの弱点は、偏食!? キノコもネギもマンドレイクも食べたくない彼女は、果たしてライオス一行とうまくやれるのか? 腹へりダンジョンファンタジー最新刊。黄金城の秘密やセンシの哀しき過去など、物語の核心にも迫るよ!