【1月15日発売】
『ハクメイとミコチ』12巻(著・樫木祐人)
飛び込んでみよう、「非日常」へ!
ハクメイがヒラヒラの「可愛い」服を着ちゃったり、働き者の「小骨」のマスターが突如休みを取ったり、コンジュとセンで料理をしたり――日々に潜む小さな冒険をたっぷり収録しました。… https://t.co/7mh9aGGjJR
【3月15日発売】『乙嫁語り』13巻(著:森 薫)
褐色の双子乙嫁・ライラとレイリふたたび!
アラル海の漁村に着いたスミスたちは、新婚ほやほやの双子による、おもてなしを受けることに!
「乙嫁」帰路編、アラル海を泳ぐタラスの美しさも必見です。
1月15日発売。入江亜季『北北西に曇と往け』3巻。北欧アイスランドを駆け巡る、探偵・御山慧のジュヴナイル・ミステリ最新刊。観光気分から一転、3巻はサスペンス成分多めで慧くんが大活躍! 弟の三知嵩も登場して、物語は大きくうねり始めます!
「四十九日のお終いに」(1/14)
#四十九日のお終いに田沼朝作品集 #ハルタ試し読み
【1月14日発売】『ハクメイとミコチ』11巻 (著・樫木祐人)
身長9センチの挑戦!
慣れた職場を離れ、不慣れが続くハクメイ。一方ミコチも珍しい仕事の依頼を受ける。ふたりが辿り着く新しい境地とは?
(もちろん食べたり遊んだりも沢山してます)
巻末にはミニイラスト集も収録!
1月14日発売。入江亜季『北北西に曇と往け』4巻。アイスランドに暮らす17歳の音楽家・リリヤは、御山慧のことが気になっていた。一緒にランニングをしたり、ケンカをしたり、風邪をひいた慧を看病したりしながら、次第にふたりの仲は深まっていく。大人気ジュブナイル・ミステリ最新刊! そして……→
【2月15日発売】『ライカの星』(作・吉田真百合)
1957年。ソ連の計画によって、宇宙に放たれた犬・ライカ。
時は経ち、実は宇宙で生き延びていたライカが、
圧倒的な軍事力を持つ宇宙犬軍を率いて、
人類を滅ぼしに地球に還ってきた!
漆黒のカバーに光る、金の箔押しにもご注目!