あと、田村玲子が銃撃の中逃走せず子供を守るのは「火傷を全く気にかけることなく新一を助けた母」との対比だよね。 田村玲子は若い頃の母親の写真を見て顔を変えてるので、「自分の身の危険を省みず子供(新一)を助けた母」を、当時の顔で再演することになり、新一は人間性を取り戻す。

←息子を殺した男への怒りから、常人離れした身体能力を発揮しスタンドと生身で戦う老婆 →仲間を殺した相手への怒りから、普段ではあり得ないスタンドパワーを発揮するフランス人 「仕組み」は同じなんだよな…

お互いに勝手の分からない赤ちゃんの世話を焼き、2人の仲が育まれる。そしてラストの 透明な赤ん坊が誤って水の中に落ちる ↓ ジョセフは責任を感じ自らの手首を切り、池を自分の血で染める(出産の際の出血を意識していると思われる) ↓

ジョジョ四部を見返してたんだけど、作者がラストまで謎解きを放置したと言われる透明の赤ん坊回、ジョセフ再登場の直後に挟まることもあり、「離れていた父と子の仲を親密にする」目的で逆算して作られてるから、謎解きとか本当にどうでもよかったんだろうな…ということにようやく気付いた。

ダービー弟の「ゲームで負けた相手の魂を奪う」という能力、オンライン更新が常態の最近のゲームだと成り立たない説。 承太郎一行と戦う直前に大幅なバランス調整が入ろうもんなら、開発元に本気の爆破予告入れそう。

■RF24-105mm F4 L IS USM

・登場人物が全員かわいい。 ・主人公？のナースは職場では出来る子だが、たまに性格のキツさが垣間見える(汚部屋住み) ・サブキャラも全員癖のある重度のカメラオタクで、良い。

時空を超越する能力者に遭遇しても「元気だった頃の母親に会いに行き、なんなら助けてあげる」という選択肢を思いつかず、「旬の材料を集めてお吸い物を作る」というどうでもいい利用方法に終始した「美食に魂を売った男」が存在するらしい…

ゲーミングゴルゴ13、仕事の度にキーボードの軸を全部取っ替えてそうだし、店員がイタズラ心で仕込んだ不良軸でチャタって「ミスファイア…!!」と驚愕するシーンまで頭に浮かんだ。

今後ネトフリとかでグラップラー刃牙がリメイクされる場合、「作者が既に(評判のあまりよくない)一話リメイクを描いている」というのはちょっとしたノイズになったりしないだろうか。

「ヒトラー株式会社、スターリン株式会社ってないですよね」という質問から思い出される、高知の雄「お好み焼き ナチス」

雄山「Linuxを使うのに、これだけ至れり尽くせりのお膳立てを必要とするのは、人間がLinuxデスクトップを本質的に好きではない証拠だと…」 栗田「…！急用を思い出しました、スラドに今の発言を貼り付けてきます」 雄山「やめろ」