暗殺一家のチンピラファッションやミラベルが帰ってきた時の反応やみんなで用意した誕プレが想像以上にデカい感情の産物だったの強いな……
赤木しげる、何考えてるのか分からない孤高の天才キャラではあるんだけど、何考えてるのか分からない奴に直面した時は普通に苦言を呈すのちょっと可愛げがあって好き(全編通して赤木が思考エミュ出来てないのってこいつだけじゃない!?)
ジャンプ作品で
退魔モノで
主人公と怪異がバディで
主人公は怪異に親を殺されてて
怪異を退治する組織が存在し、主人公は物語途中からそこに属してて
敵の最高幹部に輪入道モチーフでバトルジャンキーのおっさんが居る
ここまで絞って鵺の陰陽師かドロンドロロンか判別付かないの笑ってしまう https://t.co/37fZfsZrfE
圧倒的な"暴"で虐殺と略奪を繰り返す山賊のボスが、どこの馬の骨とも知れぬガキにボコられて逃げ帰ってきた下っ端を粛清して形だけでも落ち着こうとしてる時の顔だろ
「ゴロ…(単なる呼吸の話じゃなくて、"幸福"を知ったばかりにかつて居た世界の閉塞感を余計に強く実感してしまうカヨコの心情を示すダブルミーニングなんだよね)」
「この瓦礫今動きませんでした?」
そういうものだよ、天雨