マジで一言一句がダサいんだけどこういう敵キャラロールするの楽しいからな…クリアもちょっとテンション上がってるんだろうな…
何もない空間でゴームとでけぇ里芋が二人っきりの状況そのものがよくよく考えたら滅茶苦茶面白いかもしれん、そんなに仲良くない相手と一日中あの状態なの滅茶苦茶キツそう…と思って確認したらゴームもちゃんとキレてて駄目だった
だからこそ急に自我を出してきたゴームに対して「お前も結局…どいつもこいつも何で分かんねぇんだ!」って感情が溢れたんじゃないかな。でも結局クリアに挑んで、そこの経緯は明かされず、この余韻だけで全て語るの、余白の作り方が滅茶苦茶良い