切れぬ牌などあんまりない！で個人的に気に入ってるコマ。

オーラス、主人公がトップの場面で2着目からの立直。ここで鉄の守備力を誇る主人公が一発で九を切って勝負したにもかかわらず、追っかけ立直をしないというシーンがある。3コマ目に注釈があるけど、未だに自分はそれに対して万人が納得する絶対の答えを得ていない。多分自分も勝負してダマにするけれど

今週の週刊碁はゆるみちゃんの102話が載ってます。囲碁の新聞という媒体に、ゴスロリうさ耳メイド服という単語が載るのは、後にも先にも無いものと確信しています。

パチュリーの日らしいので、１０年くらい前に描いた４コマ漫画の焼き直し。　#6月9日はパチュリーの日

週刊碁でゆるみちゃんが始まってから721日が経過しました（゜А゜；

最近担当さんに「ネームと完成した原稿の構図が入れ変わってるのはなぜですか？」と聞かれて「さあ…？」って生返事をしてしまったんだけど、「同じキャラが２コマ連続で配置されるのが嫌だったんじゃないですか？」って言われて感動した。確かに作画してた時にそう思ってた気がするｗ

そういえば「切れぬ牌などあんまりない」の７話目の情報が出ていない気がするのでこちらで告知。７話目は単行本作業のため、今月はお休みを頂いております。楽しみに待っていてくれた皆様申し訳ありません（０ｗ０；

特攻の拓は読んだことがないんだけど、マガジンをパラパラめくっている時に見る「！？」の印象があまりに強すぎて、自分の漫画でも隙があるとクソデカ「！？」を入れるようになってしまいました。。

当大介はすごい負け組なイメージがあったけど、一応平均順位が2.46位くらいあったのか…

もはや自分の元にデータすら残っていないきららMAXでの読み切りデビュー作を見つけたw

悲鳴嶼行冥は初登場時の柱集会議で「鬼に憑かれていて可哀想だから殺してあげなければ🥺」みたいな頭のおかしい言動してたのに、炭治郎の無惨を倒します宣言の時にみんなと一緒に笑いを堪えてるシーンがあって、そのギャップで一気に好きになったw