前にレンタルビデオ店の話を漫画にして描いたけど、まさにこのイメージ!
背筋の凍った思い出がよみがえる… https://t.co/DXRUciNjK5
なんで古い雑誌あつめてるのかと言うと、こーゆー淡い色使いが、いまのCG水彩ではまだ出せない味だと思うので、魅力を感じるんですよー(*´ω`*)
(ちなみに、石田英助さん画)
こちらの本が大好きなんですが、特にクリスマスの回は、毎年この時期になると読み返してしまう。世代はぜんぜん違うけど、なんか暖かさを感じる……いいなぁ、こういうの。
いつも古本屋で買ってる、児童雑誌の香りがして落ち着く。
古本屋で買った戦時中の絵本。全体的に状態が悪いので安かった。(表紙は印刷)タコの漫画がめちゃくちゃ可愛かったのでUP。本の中身は全体的に戦時色の濃い内容なんだけど、中にこういう「ゆるかわいい」漫画がはさまれているので、なんか不思議なバランス。あま~~~い飴ときっついムチって感じ。
加太こうじ『紙芝居昭和史』を購入。水木さんの自伝作品にもたびたび登場する方だ。
情報の少ない紙芝居作家について書かれているのが興味深い。『(貸本版)墓場鬼太郎』のもう一人の作者・竹内寛行の顔写真が載っていて驚いた。『マンガゾンビ』のと違う写真だけど、顔は似てるので御本人なのだろう。