サンプル③
書き下ろしの後半は、帰還の夜の続きの大倶利伽羅(少し不思議)と、あの舞台の二振りの距離感の…ぐぁーーっとなったとこを…詰め込んであります…。最後ちょっとした仕掛けを仕込んだので驚いて下さったら嬉しいです☺️ 
   サンプル②
冒頭の加筆修正したページ。
江水で修行の新情報が入ってきたので、修行中の刀を変更しました。(当初は本にすると思ってなかったので、そろそろ帰ってるといいなーという希望込みで好きな刀を描いたのでした)
少し不穏要素を足してます 
   一コマや台詞を紹介するタグ⑫
「とりどりの」より https://t.co/usnevOiXbD
「そう言って笑う君は 自分もこの街の風景のひとつなのだと まだ気付かないままでいる」
これに尽きますね…!シュテルンの外の世界に生きるライアンも、この街を愛し愛される一員なんだよと何度でも伝えたい… 
   一コマや台詞を紹介するタグ⑤
「AM7:19」 https://t.co/r1kWlHvh69
大雪のシュテルンを、凍てついた街の底から見上げるシーン。思いのほか詩的な表現をして驚かせた後にすぐ「あっれ、ハズしたか」とか保険かけちゃうとこがあると愛しい。ジュニア君には情緒がないと思っていると私は思ってる 
   一コマや台詞を紹介するタグ⑪
「夏の終わりと鏑木父娘」より 
耳慣れない「ともえちゃん」の響きと、父にとってはそちらの方が正しいのだという気付きと。目には見えないけど埋まりもしない穴を実感するのってどんな時だろうと考えて描いたシーン