キーボードマガジン様がコラボしてくれたTシャツの原画ならぬ原データです。ペース配分的な事情により、最後のコマが詰めっ詰めになってます。
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アレンジしてて、ちょっとドリーミーな展開に行きたくなったので、もしや、ついに…!と思い「ホンキートンク・ピアノ」(=調律されてないピアノ)の音色を選曲。しかしイマイチだったので、結果的には却下。惜しかった。
クリスマスということで、「ホワイト・クリスマス」等の「スローかつ最初の音が延びてる曲」を「ぶっつけで演奏した時」に起こる現象を漫画にしました~。が、マジでピンポイント過ぎると思います。
細かい音符の多いバラードを記譜する時どうしよう問題、をマンガにしてみましたー。描いておきながら、1小節に8拍あるのもなあ〜。帯に短し、襷に長し。。
こんな漫画を描いたことがありますが、雪予報の今日もキーボードとシンセベース、ちゃんと2台持っていきます(実は1台でスプリットしても弾けないことはない)
今回の漫画、あるあるポイントは二つありまして、「ライブの見映え上、楽譜をじっと見ないよう意識する」(2,3コマ目)と「楽譜から一瞬目を離して、また視線を戻すと●●しがち」(4コマ目)です。詳しくは本誌で!
色んなハラスメントが世間を賑わしていますが、音楽家が日常的に受けているハラスメントを漫画にしました(大げさ)