柊せうVRC漫画シリーズでお気に入りのセリフを(自分で♪)紹介 その6
「ほいほい付いてくるあんた達こそ都合が良い。私みたいな女、心の底から軽蔑してる癖に、孤独と欲に勝てない。
だから、どうせ私を拒めない。
最低 最低 あんた達も、私も。」
『私を救わないで』 アカネ https://t.co/SXVRb2f6ZV
柊せうVRC漫画シリーズでお気に入りのセリフを(自分で♪)紹介 その5
「"可愛い"なんて言葉で、ずっと誤魔化してごめんな。
本当はずっと、"愛してる"って言いたかったんだ。」
『あの子の声が可愛いせいだよ』5話
シオン https://t.co/lNQOzueu8d
柊せうVRC漫画シリーズでお気に入りのセリフを(自分で♪)紹介 その4
「孤独な青春時代への復讐に過ぎないと、私たちの恋は時に冷笑される。
けれど、確かに画面の向こうにあなたがいたんだ。
私が愛したあなたが、確かに生きていた。」
『花残月』 ツヅミ https://t.co/bX4r327gUp
柊せうVRC漫画シリーズでお気に入りのセリフを(自分で♪)紹介 その3
「リアルの神様に見捨てられた私たちは、ここで本物の恋をしていたの。
でもね やっぱり、ここは仮想だから。
あなたに裏切られても、頬のひとつも叩いてやれない。」
『初めて出来たお砂糖相手がやばい 3話』
シロちゃん https://t.co/XX0d1Kc8DN
「好きな子がいちゃいちゃ系イベントのキャストやるって言い出したらどうする?」ってフレンドに聞いた結果、生まれたのがこの場面。
嫉妬するからやらないで、とは言えない。そんなの余裕無くてダサいもん。 https://t.co/QoQqD5DEqJ
「誰も君のオリジナルに興味は無い」と吐き捨てられた弱小絵師が、"嘘"を武器にVRC漫画勢として下剋上を目指す話。
#だったらお前が描いてみろ プロローグ
#VRC漫画
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新規フォロワーさんが大体読みに行ってくれる「初めて出来たお砂糖相手がやばい」の最終話ですが、このコマの周りが滲んだようにぼやけているのは『ムルルちゃんを見ている人の視界が涙で滲んでるから』です。 https://t.co/FI5pSgwvIM