「好きな子がいちゃいちゃ系イベントのキャストやるって言い出したらどうする?」ってフレンドに聞いた結果、生まれたのがこの場面。
嫉妬するからやらないで、とは言えない。そんなの余裕無くてダサいもん。 https://t.co/QoQqD5DEqJ
柊せうVRC漫画シリーズでお気に入りのセリフを(自分で♪)紹介 その3
「リアルの神様に見捨てられた私たちは、ここで本物の恋をしていたの。
でもね やっぱり、ここは仮想だから。
あなたに裏切られても、頬のひとつも叩いてやれない。」
『初めて出来たお砂糖相手がやばい 3話』
シロちゃん https://t.co/XX0d1Kc8DN
柊せうVRC漫画シリーズでお気に入りのセリフを(自分で♪)紹介 その4
「孤独な青春時代への復讐に過ぎないと、私たちの恋は時に冷笑される。
けれど、確かに画面の向こうにあなたがいたんだ。
私が愛したあなたが、確かに生きていた。」
『花残月』 ツヅミ https://t.co/bX4r327gUp
柊せうVRC漫画シリーズでお気に入りのセリフを(自分で♪)紹介 その5
「"可愛い"なんて言葉で、ずっと誤魔化してごめんな。
本当はずっと、"愛してる"って言いたかったんだ。」
『あの子の声が可愛いせいだよ』5話
シオン https://t.co/lNQOzueu8d
柊せうVRC漫画シリーズでお気に入りのセリフを(自分で♪)紹介 その6
「ほいほい付いてくるあんた達こそ都合が良い。私みたいな女、心の底から軽蔑してる癖に、孤独と欲に勝てない。
だから、どうせ私を拒めない。
最低 最低 あんた達も、私も。」
『私を救わないで』 アカネ https://t.co/SXVRb2f6ZV
柊せうVRC漫画シリーズでお気に入りのセリフを(自分で♪)紹介 その7
「レイちゃんはいつも優しくしてくれるから、私もレイちゃんに優しくしたいの」
「…はは、"レイ"に本当に優しくしてくれたのは、君だけだったよ」
『初めて出来たお砂糖相手がやばい』
最終話 シロ、レイ https://t.co/FI5pSgwvIM
柊せうVRC漫画シリーズでお気に入りのセリフを(自分で♪)紹介 その8
「その姿も素敵だけどさ、
何だか違う人みたいで私は少し寂しいよ」
『君の主人公になれない』
ここあちゃん使いのユーザー https://t.co/anOVvLauC3
#あの子の声が可愛いせいだよ は、自分流のBLがやりたくてスタートした作品。
前世でお砂糖相手(リアル女)に陥れられた主人公は、"可愛い"の鎧を纏うことで気が強くて他人を翻弄できるスミレを演じ、自分を守ろうとする。
スミレという人格は、自分を裏切った女の子のコピーなのかもしれない…。 https://t.co/rbSMHz7QUR
あの夜、本当は君の首を絞めたかったんだ。
#VRC漫画 (プリムラ/おまけ) https://t.co/QoQqD5Ecgh