「男どアホウ甲子園」は豆タンこと岩風五郎初登場回。「一球さん」ファンには岩風監督でお馴染みの。プロレスの記事は物騒なキャプション多め。

「サブマリン707」とヘーシンクにおびえる日本柔道界の記事。恐れていた通りになるのだけど。(未来人)

週刊少年サンデー1964年(昭和39年)24号。14号で終了した「オバケのQ太郎」が読者の熱望に答えて再開。わざわざ表紙に載せてる割にひらがな「おばけ」の誤表記がなんとも。犬が苦手というキャラが浸透してないのは新鮮。

週刊少年サンデー1964年(昭和39年)14号。「オバケのQ太郎」が一旦最終回(第9回)になる号。巻末に掲載で、このあと大ブームになるとは誰も想像していない雰囲気が感慨深い。同時に「海の王子」が新連載(1961年に終了してるので再開？)というのも驚いた。

藤子不二雄先生以外も見所だらけ。千葉あきお先生の絵がすごくちばてつや先生に似てて興味深い。

パーマンの予告。12月号もいつかは見てみたい。

スーキャットと闘将ダイモスの「る」の札がほぼ同じと判明した。

呑みながら新品のカルタをやるなう。

のらくろグッズを色々。

週刊少年ジャンプ1978年36号の表紙と巻頭カラーは「リングにかけろ」。河合さんの姉ちゃんがカラーでとてもいい。

先日少年サンデーの切り抜きを古本屋さんで買ったのです。王さんが新人なので、1959年(昭和34年)。「打率は悪いが」とアタリが強い。

週刊少年チャンピオン1978年41号。表紙をめくった表2の広告が「野球狂の詩」ですぐカラーの「ドカベン」が始まる。表紙の不知火も、エピソードも素晴らしい。コミックスでは35巻。