【既刊案内26】「武闘派漫研猪熊鯱子01-20」名古屋コミティアのティアズマガジンで地味に連載中の名古屋漫画。父の遺言に従い色々なジャンルの漫研に漫画で闘いを挑む鯱子と弟子のふにょ子の、名古屋ローカルゆるゆる漫画。実際の表紙は黒と蛍光山吹色の二色刷り。B6/46p/300円/2017年
【既刊案内25】「仕立て屋と頭のモノ屋」仕立て屋シリーズ四冊目。今年は宵闇商店街に客として遊びに来た仕立て屋(天パ)は、トリハダサン達を介して頭のモノ屋という店に厄介になる。頭のモノ屋は天パ氏の過去に附いて知っている事が…という短編集。実際の表紙は青い単色刷り。B6/36p/250円/2017年
【既刊案内24】「我々の世代」或る国の、この世代だけ矢鱈と人口が多いという少年は、人数が多いからと搾取され、人数が多いからと恩恵に与れず…、という単独で読める一冊一話形式短編漫画。暗め。現行の物は表紙白い紙にモノクロ出力のコピー本です。B6/20p/100円/2017年
【既刊案内23】「他人の痕跡」他人の体臭や体毛、嘔吐反応等、他人に嫌悪感を抱く潔癖性気味の少女は、社会が人間を排除しロボ化が進み連れ住み易い世の中になって行ったが…、という単独で読める一冊一話形式短編漫画。暗め。現行の物は表紙モノクロ出力のコピー本です。B6/20p/100円/2016年
【既刊案内22】「コドモノヒ」大人に憧れ早く大人になりたい少女は、実際に大人になった時には憧れていた状態とは違うと違和感を抱き…、という単独で読める一冊一話形式短編漫画。暗め。B6/20p/100円/2012年
今年の落描きはいっぱい有るのだよな。上半期は私なりのおいなごちゃん描いたり色鉛筆復活したりボクノコトワカラナイノ描いたりシウマイ描いたりしとったな。
#2018年自分が選ぶ今年の4枚
今年基本的に漫画しか描いてないんですよね。
#おっさんずラブ でわーわーしてるので本編を見ていないわたくしが描いたやつを再掲しておきますね。ヅラ部の方だがな。