あと辻原さんは今でも通用するイケおじだと思ってて。 しけたイケメン一般人かと思いきや実はかなり闘えちゃう営業部長。 『こわしや我聞』の辻原さん。どうぞお見知り置きの程よろしくお願いします🙇 いやー令和の新規のお姉様方に刺さるのかマジで興味ある。 出るタイミングが良い。超カッコいい。

ムシヌユン、ふと思い出し読み始めたら止まらんかった… エロと虫とグロとセックスと社会不適合者(主人公)と宇宙からの侵略と地球存亡の危機…というぶっ飛んだ材料で出来上がってるのにどうしてこんなに面白いの？ 天才だよ 生物学的にもSF的にもスペクタクルで面白いのでシモに耐性のある方はぜひ

実家帰って整理してたら、田中浩人先生のTake You Higherの破いて残したやつが残っていた。 昔メガ○トア拾ってエロ目的で読んだ中にこれがあって感動して、残骸増やしてバレる危険を犯してでも破き残してホッチキス止めしてたやつ。 先生、他の話も読みたいんですがコミックス化は厳しいですか……？

自分はあんだけ可愛らしく描かれた時行くんのことを作中人物みたく『ド変態稚児』呼ばわりすることないと思ってたけど、 ブチギレ渋川の太刀を受けた狐次郎に「ど、どうだった……？///(ハァハァ)」してる時行くん見た時にはさすがに「キモッッッ」って言ってしまった。 前のページの感動返せ

殴り殴られが当たり前のボクシングでトレモ気分で殴って思い通りに相手操ってたのが中尾。 天性のバネと反応速度を持ち、誰もが努力と反復練習で培う技術を見てからすぐ習得できる石川。 天才と天才が出会って起こっちまった化学反応が超〜面白い。 これがあくまで見所の一つでしかないのが凄いんだわ

購入してから半年と経ってないのに5回ぐらい通しで読み直してるから相当惚れ込んでる こんな読み返して楽しんでる作品、人生振り返っても『からくりサーカス』くらいしかないんじゃないのってレベル ひとえに天才願望 天才すぎるんだよ、石川も。中尾も。 他作品の天才とは純度の違う、もはや"病"。

まーたシュガー/リン読み返してるんだけど、今更気づいた。 プロテストで初リング上がってゾーンに入る天才石川。その次のページで何の変わりもない一般人とその中で一人だけゾーンに入ってる天才中尾(たぶん無自覚)。 情報量多くて初見じゃ気付けず、読み直すたびなんか発見して楽しんでるわ

ぼーえい軍の時事ネタ、平成生まれのおっさんでも全然ピンとこないとこが好き(5年前何があったんや…)

Kindle、読み込み甘くないか？ 一番下のコマ、もーちょい左側にブシュって擬音あったと思うけどスキャンできてなくない？ やっぱ紙かあ…

我を忘れて1日中摂取した。酔いしれた。脳が茹った。頭痛い。 石川凜。天才という名の病 アホほど叩きつける『才』『病』『行き恥』『本能』『通過儀礼』『受容』『再肯定』『生きる喜び』。 非凡ゆえの苦しみ、その先にあるsugar。 これいま55円で揃うのバグだ 買って。読んで。今すぐに。ねえ

うわ、今更気づいたけど英語話してる時は横書きにする表現げんしけんでもやってたわ。まだ喧嘩稼業でしか見たことなかったけど好きなんよねこの表現。スマートだ