月光条例はうしとらとかからくりみたいに、キャラの死に身構えさせてくれないのが凄くて。
「月光条例はキャラが死なないから緊迫感がない」「藤田の良いところはキャラの退場のさせ方なのに」「そもそも絵本てw」
の叩きを全部ひっくり返した。たぶん計画通り。伏線張って何年も"溜めて"たんや…
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取り殺してほしい女と、美味しくなるまで殺さない霊。もうこの時点で"あの"エンドが目に浮かぶでしょう。
女は婦長の道を進み、少しずつ強くなり。
ゴーストは女に取り憑き、少しずつ心を開いていく。
そして藤田和日郎という漫画家は読者が望むエンドを必ず描いてくれる男です。
必ず読んでほしい。
原作11巻にこの辺載ってるので、ぜひ手に取って読んでほしい。
シリーズ全編通して桜木花道顔負けの成長力でガンガン力つけてくので超面白い。
裏プロとの賭けゴルフ勝負(3〜4巻)から一気に火がつき始めるから、とりあえず3巻まで頼む読んでくれ〜〜〜
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あと辻原さんは今でも通用するイケおじだと思ってて。
しけたイケメン一般人かと思いきや実はかなり闘えちゃう営業部長。
『こわしや我聞』の辻原さん。どうぞお見知り置きの程よろしくお願いします🙇
いやー令和の新規のお姉様方に刺さるのかマジで興味ある。
出るタイミングが良い。超カッコいい。