艦これ赤城の大食いネタ、結構前に描いて、忘れてたの多いな。
(古いフォルダを漁っていて見つけた)
『大食いの漫画的表現の例』のモデルとして登場させた二点。
(漫画的山盛り・食器を重ねる・おひつで食べる)
餅の食べ方。
若鷲の歌。
秋雲先生と言えば、冬コミ直前の修羅場、原稿追い込みの真っ最中に期間限定海域に突入決定で、有明不参加が確定。
ぶち切れるというネタくらいしか無いな。
(2018年時点で、『夢の中へ』は、もうかかっていないが)
『昭和のくらし』と言えば、『この世界の片隅に』に見られる、台所の床下収納(開けるシーンは無いが、指をかける穴は描いてあった)とか、カボチャの種を干して剥いた物とか(炒って食用)、伝えて行かないと消えてしまうものは多い。
普通紙をもんで、落し紙(トイレットペーパー)にするとかな。
うわぁ! これは 新型肺炎どころじゃないぞ!!
(違います。荷物のスペーサーにしていた、ほぼ40年前の古新聞です)
セーラームーンで思い出したと言う割には、セーラームーンが欠片も無いけど、このページの元原稿は、丸い使徒の所が、セーラームーンの格好したミサトだったんだよね。
(ホントにイヤ~ンな漫画なので、探して読まない方がいいよ)
2012年の秋は、『ふしぎの海のナディア』島編の再放送と同時に、映画『のぼうの城』公開があって、ちょっとした樋口真嗣まつりであった事を思い出した。
>週刊アスキーのカットから
今日、2020年の4月13日は、『不思議の海のナディア』放送開始から30年目だよ……。
ナディアの本放送と言えば、湾岸戦争を思い出すね。
テレビで『魔女の宅急便』をやっているらしいので、前の放送の時にも出した『スティーヴン・キングの キキ』の一部を再掲。
魔女の宅急便も31年経ったし、この漫画ももうすぐ30年か……。
ネタは、当時の宮崎駿とスティーヴン・キングの顔が、なんとなく似ていたのと、魔女つながりで。