的+名(+夏+七) 頭首の煽り性分、持てる者故の傲慢さとか憤りとかが大いにあると思うんだけど、対なとりさんのはプロレス仕掛けに行ってる感あるなぁ…という印象。河原で殴り合いしとこう一回。
というかななせさんめちゃ出してしまう…好きじゃん…
名+的 壺見た時に姉の方の顔を思い出してそうなのでそっちとセットで見たのではないかなとか、まとば家蔵に入れるなんてことあるのか?とか、色々なことに目を瞑った幻覚。共に行動の機会少なさそうなので、このまま枇杷ルートに入るふたりのつもり。いや…機会多かったのかもしれない…そうであれ…